東城 信之介 | Solo Exhibition
「ミートパイの皮膚のうら」

展覧会名:東城信之介「ミートパイの皮膚のうら」
会期:2020年10月17日(土) – 11月14日(土)
時間:13:00 – 19:00
休み:日曜日、月曜日
会場:FARO Kagurazaka | 東京都新宿区袋町5-1

同時開催中:NEWoMan ARTwall. vol.20 “東城信之介”
会期:2020年10月1日(木)~2020年11月16日(月)
場所:NEWoMan ART wall.
JR 新宿駅ミライナタワー改札横のディスプレイ、
ニュウマン新宿2F メインエントランス前

farobのコピー

詳細

開催日時/会場

会期:2020年10月17日(土) - 11月14日(土)
会場:FARO Kagurazaka | 162-0828 東京都新宿区袋町5-1 FARO神楽坂1F[Google MAP

費用

定員

主催

申し込み

展覧会詳細

Faro Kagurazakaでは、10月17日(土)より東城信之介「ミートパイの皮膚のうら」を開催します。

東城の出身県である長野県の小海町高原美術館での個展の開催、VOCA展2019にてグランプリであるVOCA賞を受賞、中之条ビエンナーレ2019への参加、広州の美術館でのレジデンス制作および展示など、近年ますます活躍が期待される東城は、鋼、真鍮、銅、チタニウムなどの金属板や工業製品に大小の傷やサビなどの痕跡を施すことで、通常では見ることのできない事象や概念を視覚化させる作品を制作します。

東城の作品を鑑賞する際、東城の手によって金属に施される痕跡が与える絵画性と作品の支持体が持つオブジェ性との併存と、作品を鑑賞する位置や環境で作品の表面が刻々と変化する繊細さ、使用する金属板や車のボディーなどの素材そのものが持つ物質感とを目の当たりにすることになります。

東城が「調理された得体の知れない具物は体内でどのように変容されるのであろうか。」と語るように、近年、東城は食物などの身体とは異なる物を摂取することに関心を寄せており、食物を体内に取り入れることはもちろんのこと、刻々と変わっていく社会状況や主義思想などの異物を取り入れることで身体や精神に起こる作用を作品に取り入れることを展覧会のテーマに取り上げており※、今回の個展では、映画“タイタス”(1999年米)の劇中で、主人公が登場人物たちにミートパイを振る舞うシーンにインスピレーションを受け、異物を体内に取り入れる前と後との差異を展覧会タイトルに込めています。

今回の展示では、無意識に見える像や心象風景をなぞり具現化する“Replica”シリーズに加え、大型の立体作品、初展示となるキャンバス作品やドローイングなどの新作を30点程度展示する予定です。

東城信之介

©TOJO Shinnosuke

作品左 2020年/口から入って届くまで/小海町高原美術館/長野 ※
作品右 2019/Spagetti thanparadise/FARO Kagurazaka/ 東京、同年/butter out/VIENTO ARTS GALLERY/高崎

お問い合わせ先

アートアンドリーズン株式会社
佐々木 真純 | Masumi Sasaki:090-6427-3827
contact@art-reason.com
https://www.art-reason.com/

東城 信之介 | Shinnosuke TOJO

1978 信州生まれ 神奈川在住
2004 東京造形大学美術学科比較造形卒業
2005 東京造形大学研究生修了

【個展】
2020 口から入って届くまで /小海町高原美術館/長野
   NEWoman ARTwall. vol.20 “東城信之介” /NEWoMan 新宿/東京
2019 Spagetti than paradise /FARO Kagurazaka/東京
butter out /VIENTO ARTS GALLERY/高崎
2018 Square×Square /cohju contemporary art /京都
2018 消しゴムの滓のようなものでしょ/ FARO Kagurazaka/東京
2018 ただいまおかえり /634展示室/国分寺
2018 Cover up the ここ/スパイラルl/青山
2016 亡線 /galerieH/三軒茶屋
2016 Rec+ 交じり融けし箍 cohju contemporary art /京都
2014「秤たばかれ、」 galerieH/三軒茶屋
2013「其のジカイ」-second dimension- galerieH/三軒茶屋
2013「 渦。」 MIU ART BOX/岡山
2012「散時元-another dimension-」galerie H/三軒茶屋
2011「Genma」art museum まど中野/長野
2011「distortion-歪」 OGU MAG/田端
2010「時滲」GALERIE SOL / 銀座
2009「boundary+」GALERIE SOL / 銀座
2008「intersice」GALERIE SOL/ 銀座

【グループ展】
2020 絵の旅 vol.5/MA2 Gallery /東京
   Japanesque!/第一生命ギャラリー/東京
2019 VOCA展2019/上野の森美術館/上野
2018 対流風景 Convective Scenery 2018/広州53美術館/中国
2018 シェル美術賞 /国立新美術館/六本木
2018 SICF18 Winner Exhibition /Spiral/青山
2017 BLUE LINES@THE WEEKENDER by Shinbone/渋谷
2017 SICF /スパイラルホール/青山
2017/2015/2013/2011/2009/2007 中之条ビエンナーレ/群馬
2016 Sharing the Future/チェンマイ/タイ
2014 富士の山ビエンナーレ 富士/静岡
2014 zushi art site/逗子海岸
2013「アラフドアートアニュアル」福島土湯
2013「マツシロオルタナティブ」 池田満寿夫美術館/長野
2013/2014「Who By Art」西武(渋谷・池袋)
2012 Young Artist Japan
2012 「よみとく。」ACT/四谷
2012 未来抽象芸術展 スペースゼロ/新宿
2012 SICF  スパイラルホール/青山
2011 topos 花蔵/長野
2011 topos  FLATFILE/長野
2011メタモルフォーシス/長野
2010 温泉郷美術際/群馬.四万温泉
2008「Water link 2008」相模湖/ 神奈川
2008「THE EAST and THE EAST」
withロシアart上野の森美術館/ 東京
2008 釜山国際環境芸術祭 釜山韓国
2007/08 tokyo station exhibition
2007 u35-500exhibition赤レンガ/横浜
2003「艶」ルデコ/渋谷

【受賞歴】
2019 VOCA26 グランプリ受賞
2017 SICF18 スパイラル グランプリ受賞
2013 TAGBOAT FES 審査員特別賞受賞
2012 Young Artist Japan グランプリ受賞
2006 明日への展望展 俊英作家賞受賞
2005 第三回山本鼎版画展 佳賞受賞

【パブリックコレクション】
小海町高原美術館/長野
第一生命株式会社/東京
アスコットホテル/大手町パークビルディング
ホテルオークラ/オランダ
ザ・パークハウス広尾羽澤

[運営] FARO運営事務局(株式会社スモールトーキョー)

107-0062 東京都港区南青山 2-15-5 FARO青山 [地図を見る]

TEL: 03-5772-3653

[電話受付時間] 平日 9:00 - 18:00